外国税額控除で節税
外国税額控除で節税する。外国税額控除の限度額や手続き、対象とならない税金、みなし外国税額控除(ブラジルや中国、フィリピンが発行する円建て外債..

国外に支払う技術使用料、技術指導料|消費税

[国外に支払う技術使用料、技術指導料]に関する質疑応答事例。

質疑応答事例(国税庁)

【照会要旨】

 国外からの技術導入に伴い支払う技術使用料、技術指導料は課税の対象となるのでしょうか。

【回答要旨】

1 輸入取引において消費税の課税の対象となるのは、保税地域から引き取る課税貨物に限られていますから、技術導入に伴って支払われる使用料等は輸入取引としての課税の対象とはなりません。

2 技術使用料は、権利の使用、すなわち権利の貸付けの対価として支払われるものであり、この場合には、使用する権利が特許権等の登録を要する権利であればその権利を登録した機関の所在地(複数の国で登録している場合は権利の譲渡又は貸付けをする者の住所地)が国内であれば課税、国外であれば国外取引として不課税となります。

3 技術指導料は、技術指導という役務の提供の対価であり、国内において行われる技術指導の対価として支払われるものは課税の対象となります。

【関係法令通達】

 消費税法第4条第1項〜第3項、消費税法施行令第6条第1項、第2項

注記
 平成27年7月1日現在の法令・通達等に基づいて作成しています。
 この質疑事例は、照会に係る事実関係を前提とした一般的な回答であり、必ずしも事案の内容の全部を表現したものではありませんから、納税者の方々が行う具体的な取引等に適用する場合においては、この回答内容と異なる課税関係が生ずることがあることにご注意ください。

出典

国税庁ホームページ https://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/shitsugi/shohi/04/01.htm

関連する質疑応答事例(消費税)

  1. 薬品の仕入れについての仕入税額控除
  2. 所有権移転外ファイナンス・リース取引について賃借人が分割控除している場合の残存リース料の取扱い
  3. 前年度繰越金の取扱い
  4. 土地の収用に伴い消滅する借地権に係る補償金
  5. 利子等を明示した場合のリース資産の仕入税額控除について
  6. リース機材を国外の支店等で使用する場合のみなし輸出取引の適用について
  7. 共有地の分割等
  8. 施設サービスにおいて提供される自己選択サービスの取扱い
  9. 日本標準産業分類からみた事業区分(大分類−J金融業、保険業、K不動産業、物品賃貸業、L学術研究、専門・技術サービス業、M宿泊業、飲食サービス業)
  10. 免税期間における起債の償還元金に充てるための補助金の使途の特定について
  11. 任意の中間申告書を提出する旨の届出書の効力
  12. 売買とされるPFI事業について(消費税の取扱い)
  13. 居宅サービスにおける利用者負担の交通費等の費用の取扱い
  14. 請求書等の記載内容と帳簿の記載内容の対応関係
  15. 予備校等の授業料
  16. 賃借人における所有権移転外ファイナンス・リース取引の消費税法上の取扱い
  17. 国内資産の国外販売及び輸入に係る課税関係
  18. 課税売上割合に準ずる割合の適用の方法
  19. 設立3期目の法人に対する納税義務の免除の特例
  20. 貸株取扱手数料及び品貸料

項目別に質疑応答事例を調べる

当コンテンツは、国税庁ホームページ利用規約に基づき、国税庁:質疑応答事例のデータを利用して作成されています。


戦略的に節税するための無料ツール

一括節税計算機
※所得を入力して、税目別に税額を一括比較する
所 得万円 *必須
減少額万円 *任意  設定  消去
[対応税目]*法人税*所得税*消費税*相続税*贈与税*利子所得*配当所得*給与所得*退職所得*譲渡所得(土地)*譲渡所得(株式)*譲渡所得(総合)*一時所得*雑所得(年金)*雑所得(FX等)

*ご利用にあたっては利用規約を必ずご確認ください

このページを他の人に教える


ご意見ご要望をお聞かせ下さい

 過去のご意見ご要望については、ご意見ご要望&回答一覧で確認できます。

利用規約をお読み下さい

 本サイトのご利用にあたっては利用規約を必ずお読み下さい。

広告を募集しています

 本サイトでは掲載していただける広告を募集しております。詳しくは広告掲載をご覧ください。
新着情報 RSS
01/29 生命保険で節税
02/08 所得税の延納(利子税)で節税
09/26 経営セーフティ共済で節税
02/22 役員報酬(事前確定届出給与)で節税
02/19 不動産(再建築費評点基準表)で節税
新着情報を見る
節税対策ブログ
02/13 所得税確定申告で誤りの多い12項目(2019年度版)
01/29 死亡退職金の受取人(役員退職慰労金規程と相続税)
02/22 所得税確定申告で誤りの多い事例とは
02/02 クレジットカードポイント等の税務処理
02/01 ふるさと納税特産品と株主優待の税務処理
節税対策ブログを見る
アクセス数
今日:259
昨日:594
ページビュー
今日:1,445
昨日:8,723

ページの先頭へ移動