印紙税|DB質疑応答事例
[印紙税]に関する質疑応答事例。
印紙税(国税庁:質疑応答事例)
- 2以上の号に該当する文書の所属の決定
- 契約書の意義
- 写、副本、謄本等と表示された契約書の取扱い
- 仮契約書・仮文書等の取扱い
- 申込書、注文書、依頼書等と表示された文書の取扱い
- 契約当事者以外の者に提出する文書の取扱い
- 予約契約書
- 更改契約書
- 変更契約書
- 補充契約書
- 記載金額の意義
- 契約金額の意義
- 消費税及び地方消費税が区分記載された契約書
- 消費税込みの価格及び税抜価格が記載された契約書
- 記載金額の計算
- 消費税及び地方消費税が区分記載された受取書
- 消費税及び地方消費税の区分記載後に一括値引きした場合
- 税込金額と税抜金額をそれぞれ記載した後に一括値引きした場合
- 税込価格及び税抜価格が記載された受取書
- 通帳等のみなし作成の取扱い
- 課税文書の作成時期及び作成者
- 同一の号の課税事項が2以上記載されている文書の作成者
- 納税地の特定
- 外国で作成される契約書
- 印紙の消印の方法
- 印紙を貼らないで印紙税を納付する方法
- 誤って納付した印紙税の還付
- 印紙税の還付請求権の消滅時効
- 印紙の範囲
- 税印押なつによる納付の特例
- 印紙税納付計器による納付の特例
- 納付印を押すことができる文書の範囲
- 書式表示による納付の特例
- 書式表示の承認の効力
- 非課税文書への書式表示
- 預貯金通帳に係る納付の特例
- 預貯金通帳に係る一括納付の承認区分
- 一括納付をする場合の口座の数の計算方法
- 複合預金通帳及び複合寄託通帳に係る口座の数の計算
- 印紙税の還付が受けられる範囲
- 納付印を誤って押した場合の印紙税の還付
- 交付を受けた文書に過誤納があった場合の還付
- 印紙を貼り付けなかった場合の過怠税
- 未使用の収入印紙についての印紙税過誤納還付
- 収入印紙の交換制度
- 不動産購入申込書
- 土地売買契約書
- 不動産の売渡証書
- 土地贈与契約書
- 不動産の範囲
- 無体財産権の範囲
- 船舶の範囲
- 航空機の範囲
- 営業の譲渡の意義
- 不動産売買契約書の印紙税の軽減措置
- 協定書
- 土地交換契約書
- 土地賃貸借契約書
- 土地賃貸借変更契約書
- 地上権、土地の賃借権、使用貸借権の区分
- 借地権譲渡契約書
- 駐車場使用契約書
- 墓地使用承諾証
- 住宅資金借用証
- 連帯保証人の記載がある借入申込書
- 貸付決定通知書
- 極度貸付契約証書
- 債務承認弁済契約書
- 消費貸借の意義
- 借入金の受取書(1)
- 借入金の受取書(2)
- 借入金の利率を変更する覚書
- 手形債務残高確認弁済契約書
- 建設協力金、保証金の取扱い
- 会社と社員の間で作成される借入申込書、金銭借用証書
- 社団医療法人と基金を引き受ける者との間で作成する基金拠出契約書
- 車両賃貸借契約書
- 覚書(運送契約書の内容を一部変更する覚書)
- 運送の意義
- 運送状
- 貨物運送に関して作成される文書の取扱い
- 用船契約書の意義
- 定期用船契約書
- 裸用船契約書
- 送り状
- 貨物受取書
- リサイクル券(特定家庭用機器廃棄物管理票)
- ご進物品承り票
- 請負と売買の判断基準(1)
- 請負と売買の判断基準(2)
- 建設工事請負契約書の印紙税の軽減措置
- 工事注文書等
- 国等と締結した請負契約書
- 契約金額が明らかである請負契約書
- 個別契約書の変更契約書と記載金額
- 修理品の承り票、引受票等
- 請負の意義
- 取付工事を行う機械の売買契約書
- 物品販売の注文請書
- 工事注文請書
- 基本契約に基づき下請業者に交付する注文書
- 基本契約に基づき作成する加工明細等
- 見積書とワンライティングで作成する注文書
- 受付印を押なつした工事注文書控
- 仮請負契約書と本契約書
- 請負契約書の変更契約書
- 注文請書の記載金額
- 単価、数量、記号等により記載金額の計算ができる請負契約書
- 注文番号を記載した注文請書の記載金額
- 広告契約書
- エレベーターの保守契約書
- プログラムの設計・開発契約書
- 森林経営委託契約書
- 反社会的勢力排除条項を追加する変更契約書
- 建築士法第22条の3の3の規定に基づき作成される「設計・工事監理受託契約事項の変更書面」に係る印紙税の取扱い
- 総価契約単価合意方式における「単価合意書」の印紙税の取扱い
- 株券の範囲
- 株券の作成時期及び納付方法等
- 合併契約書の範囲
- 吸収分割契約書・新設分割計画書の範囲
- 継続的取引の基本となる契約書とは
- 契約期間が3か月を超えるものの判断
- 「売買」に関する契約であることの要件
- 「売買の委託」に関する契約であることの要件
- 2以上の取引を継続して行うための契約であることの要件
- 「目的物の種類」を定める契約であることの要件
- 「取扱数量」を定める契約であることの要件
- 「単価」を定める契約であることの要件
- 「対価の支払方法」を定める契約であることの要件
- 「売買に関する業務」に該当する要件
- 第7号文書と他の号に該当する文書の所属の決定
- 単価決定通知書
- 警備請負契約の契約内容を変更する覚書
- 加盟店契約書(フランチャイズ契約書)
- 令第26条第1号に該当する文書の要件
- 営業者の間における契約であることの要件
- 「運送」に関する契約であることの要件
- 「運送取扱い」に関する契約であることの要件
- 「請負」に関する契約であることの要件
- 「債務不履行の場合の損害賠償の方法」を定める契約であることの要件
- 令第26条第2号に該当する文書の要件
- 基本契約書の契約期間を延長する契約書
- 「目的物の種類」を定めるものについて
- エレベータ保守についての契約書
- 主たる債務の契約書に追記した債務の保証に関する契約書
- 申込書等に併記された保証契約
- 債務の保証の意義
- 債務者と保証人の保証委託契約
- 主たる債務の契約書に併記した債務の保証に関する契約書
- 身元保証に関する契約書の範囲
- 元利金等の支払いに関する念書(債務等の預金口座振替の念書)
- 取引保証金提供契約書
- 寄託の意義
- 寄託契約書と金銭の受取書との判別
- 依頼票(控)
- 敷金の預り証
- 債権譲渡通知書等
- 債権譲渡の意義
- 債務引受けの意義
- 債務の履行引受契約書
- 根抵当権設定契約書
- 売掛債権譲渡契約書
- 電子記録債権譲渡担保約定書
- 電子記録債権割引利用契約書
- 営業の意義
- 営業に関しない受取書(作成者)
- 受取書の課否判定のチェックポイント
- 受取金額5万円未満の非課税文書の判定方法
- NPO法人が作成する受取書
- 講演の謝礼金受取書
- 相殺による領収書
- デビットカード取引(即時決済型)に係る「口座引落確認書」及び「領収書(レシート)」
- 有価証券の範囲
- 金銭又は有価証券の受取書とは
- 受取書の作成の時
- 受取書の納税地
- 受取書の作成者(納税義務者)
- 売上代金とは
- 同一法人内で作成する受取書
- 従業員から交付を受ける受取書
- 売上代金の受取書に記載金額があるとみなされる場合
- 消費税及び地方消費税の金額が区分表示されている受取書(1)
- 消費税及び地方消費税の金額が区分表示されている受取書(2)
- 消費税及び地方消費税の免税事業者が作成する受取書
- 会社がその本業以外の行為に関連して作成する受取書
- 会社員が家屋を賃貸した場合に作成する受取書
- 監査法人が作成する受取書
- 税理士法人が作成する受取書
- 清算人が作成する受取書
- 法人組織の病院等が作成する受取書
- 茶道教授等の謝礼金受取書
- 手付金、内入金等の受取書
- 売掛金を集金した際に作成する預り証
- 仮領収書
- 現金販売の場合のレシート及びお買上票
- ポスレジから打ち出される「仕切り書」
- お買上伝票
- 相手方の作成した書類等に押印した場合
- クレジット販売の場合の領収書
- 賃貸借契約に基づく保証金の預り証
- 権利金等の受領文言の記載のある建物賃貸借契約書
- 取引保証金の預り証
- 配当金領収証
- 工事負担金の受取書
- 被振込人が作成する受取書
- 再発行した受取書
- 遺失物法の規定に基づき交付する書面の取扱い
- 公益社団法人等が作成する受取書
- 電子記録債権の受領に関する受取書
- 輸出免税物品購入記録票に貼付・割印するレシート
- 付込みによる金銭消費貸借契約書等のみなし作成
- 授業料納入袋(月謝袋)の取扱い
- 第19号文書の範囲
- 5万円未満又は営業に関しない金銭又は有価証券の受取通帳
- 判取帳への付込みによる受取書のみなし作成
- 諸給与一覧表等の取扱い
- 判取帳の範囲
- 課税対象となる文書の範囲
- 課税文書に該当するかどうかの判断
- 他の文書を引用している文書の取扱い
- 一の文書の意義
- 消費税及び地方消費税と手形金額
- 課税される定款の範囲
- 変更定款
- 一般社団法人等が作成する定款
- 預貯金通帳の意義
- 預貯金通帳の範囲
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